不妊のお悩み

   

子供をあやす母親

  • 病院では異常なしと言われた
  • 人工授精・体外受精でいい結果がでない
  • 生理不順・生理痛が酷い
  • 年齢的に焦りを感じている
  • 2人目を授かりたい

不妊の原因は?

脳のストレスによる内臓の機能低下が原因

心と体に余裕はありますか?

気持ちに余裕がなくなれば、体力にも余裕がなくなり…体に余裕がなくなれば、気持ちにも余裕がなくなり…心と体は繋がっています。

生きていると、沢山の心配事がありますよね。

仕事でミスしないだろうか…○○さんとの人間関係が…今月お金が厳しいなぁ…また妊活をしていたら排卵遅れないかな…タイミング取れるかな…小さいことから大きいことまでいろんな心配をしながら私たちは生活しています。

心配事が増えて気持ちに余裕がなくなってしまうのは、もしかしたら、『体に余裕がない』というサインかもしれません。『急がば回れ』とあるように焦ったり心配事が多い時ほどゆっくり物事を進める方が体にも余裕があるので気持ちに余裕が出てきますよ!

妊娠している女性

心と体のアンバランスが原因

疲労が貯まると内臓機能が低下します。内臓機能が低下すると、そこに血流が集中し他のところはおろそかになります。そんな状態だと頭への血液は少ない状態になり、思考能力が下がる為、不安なことはより不安にネガティブなことはとことんネガティブに捉えてしまいます。

また東洋医学では、胃腸が疲れるとよく悩み、肝臓が疲れるとイライラし、腎臓が疲れると恐怖にかられなど、内臓が疲れると精神に異常をきたすと言われています

余裕がない時ほど余裕を持つことが大切!無理をしてしまえば、逆に心と体に負担がかかりどんどんマイナスな方向に行きかねません。いつもホッと一息つく意識を!心配しすぎないことも大切。

悩んでいる女性

不妊になりやすい方の特徴

慢性的な腰痛や肩こりがある
 
身体の不調を感じている場合、身体の土台である骨盤に歪みが発生している可能性があります。特に腰痛がある方は、隣接している子宮周りの環境がよくない場合が多いです。
 
もともと【痛み】は体の苦しんでいるサインです。頭の痛み、腰痛、肩こりなどの痛みは体からあなたへ「疲れているよ」「冷えているよ」「考えすぎだよ」「無理しすぎだよ」という体からのメッセージです。痛みに困っている方は、運動習慣をつける早寝を心がける食生活の乱れを心がけて体質を変えるようにしましょう!
 
生理痛や生理不順、排卵痛で悩んでいる
 
生理不順のある方は特に、卵子がきちんと育った状態で排卵ができていないので、周期が少しでも早いと未熟、少しでも遅いと古い卵子になってしまうため、着床しにくく、元気な赤ちゃんが産まれにくい可能性があります。
 
食生活が乱れていたら、どんどん不妊体質に!?
 
妊娠する為には卵子と精子が出会い受精し、着床しなければなりません卵子が排卵して、受精し、体を離れてから着床するまで5日間の期間が必要です。この5日間の間は卵子と体がつながっていない為、栄養は供給されません。
 
栄養が不足しながら成長した卵子は着床までの5日間生きられません…着床する前に成長がストップしますたなので妊娠する為には、排卵までに質の高い栄養を卵子に送り卵子に栄養をしっかり蓄える事が卵子と質、妊娠につながります。
 
妊娠へ導くための5つの食生活
 
1.少食
2.野菜の質
3.オメガ3
4.トランス脂肪酸
5.外食・買い食いをやめる
 
1.少食
 
お腹いっぱい食べてしまうと、消化が大変になり栄養の吸収率が悪くなってしまいます。反対に6~7分だと、消化で無駄なエネルギーを使わないため吸収率が良くなります。疲れやすい、便秘などの不調も好転していきます。
 
妊婦の写真
 
2.質の高い野菜を食べよう
 
なるべく有機野菜などの質の良い野菜を1日お茶碗1杯分くらい食べることを意識してください。有機野菜は栄養価が、農薬を使用した大量生産野菜と比べて10倍近くと言われています。
 

有機野菜

 
3.オメガ3の摂取量を増やす
 
最近ではオメガ3を摂取すればするほど妊娠率が上がると言われています。妊娠には必須の栄養素
青魚、亜麻仁油、えごま油などにオメガ3は豊富に含まれています!
 

エゴマ油

 
4.トランス脂肪酸を摂取しない
 
サラダ油・マーガリンなどに入っているトランス脂肪酸は排卵障害や精液機能の低下などの不妊の原因になる絶対食べていけない食べ物です。
 
マーガリン
 
5.外食・買い食いをやめる
 
ファミレスやコンビニなどのご飯はトランス脂肪酸や化学調味料などが大量に使用されています。なるべく自炊を心がけましょう。
 
外食する女性
 
 
 
健康的な食生活は質の良い卵子や精子作るだけではなく、病気や生活習慣病の予防にもつながります!授かるだけではなく授かった後のことも考えて食生活の見直しをしていきましょう。
 
一緒に頑張りましょう!

八幡山整体院では、どのような施術をするの?

可能であればご夫婦でお越し下さい

妊娠には、卵子の成熟や排卵、子宮内膜の状態なども重要ですが、同様に精子の数や活動量も重要です。女性だけでなく、男性も心身が疲労していると妊娠成立が難しくなってしまう可能性があります。

仲良い夫婦

不妊調整というと薬を用いたやり方や、人工授精、体外受精を病院やクリニックで受けるという考えを持たれている方が多いと思います。これらの「不妊治療」というのは原因がハッキリしていると有効的で科学的根拠があります。しかし、これらの治療法のみで「不妊」というお悩みを100%解決できるわけではありません。

女性のお体には、もともと赤ちゃんを授かれる力が備わっています。それなのに「なかなか妊娠しない」というのは、ご自身のお体が授かりにくい状態になってしまっているからです。それであれば、その授かりづらくなってしまっている体を、元の授かる力を持っていた状態に戻せばお悩みは解決します。いきなり、薬の力に頼る、人工的な治療に頼るよりも、本来持っている自然な力で妊娠したい!という方に当整体院の調整がオススメです。施術はバキバキするような危ない手技は行わず、手で行う徒手検査を行い総合的に原因追及し、子供から妊婦、高齢の方まで安全に行えるソフトな刺激の施術になります。

施術風景

Step 1 妊娠しやすい体を作るための正しい知識

食事・生活習慣など妊娠しやすい体を作るには、正しい知識が必要になります。

妊婦さん

Step 2 骨盤の歪み調整

当整体院の骨盤調整は、ブロックと呼ばれる骨盤調整道具を用います。バキバキしない、痛みのないソフトかつ正確な調整を行います。

骨盤矯正道具

↓↓ 日常生活の行動のクセにより骨盤に歪みが生じ子宮に様々な影響を及ぼします ↓↓

①女性ホルモンの分泌が不安定になる

歪んだ骨盤の影響で卵巣のはたらきが低下すると女性ホルモンの分泌が影響が生じやすく受精しやすい卵子が育ちにくくなります。

②子宮・卵巣の位置がずれる

骨盤に歪みが生じると中に入っている子宮・卵巣・卵管の場所に変化が生じます。排卵された卵子は卵管采が卵巣から排出された卵子を吸い上げて卵管に送ります。卵巣と卵管が正しい場所にないと、卵子をうまくキャッチできなくなるため受精・着床につながりにくくなります。

③骨盤にゆがみがあると子宮・卵巣への血流が悪くなる

骨盤に歪みが生じるとお腹の血流が悪くなり、子宮・卵巣の栄養が不足します。そうすると、子宮・卵巣の機能低下につながり、受精しやすい卵子が育ちにくくなる可能性があります。

お腹に手を当てる女性

Step 3 自律神経の調整

妊娠しやすいお体を作る準備として、肉体ストレス・精神的ストレス軽減させることが必要になります。

当整体院では、特殊な機械を用いて脳神経(三叉神経)に対してアプローチし、脳ストレスを緩和し、自律神経を整える調整を行います。

特殊機器を用いた施術

当整体院では3つのStepを柱に妊娠しやすいお体へと導きます!!

妊婦の写真

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